| 主 催 |
日本分析化学会近畿支部・近畿分析技術研究懇話会 |
| 腐植物質とは、植物を中心とした生物体を起源とし、それらが生物・化学反応などにより変質してできた有機物質群のことであり、土壌、水圏、堆積物、食品、生体等の中に普遍的かつ多量に見いだされる。水圏において腐植物質は有害化学物質や微量金属などの挙動性に大きく関与し、太陽光の水中への透過性を支配し、バクテリアのエネルギー源になるなど、生態系で重要な役割を果たしている。本研究会は湖沼や河川水などに溶存する腐植物質の分布・構造・機能などについて議論を行い、分析化学および環境化学的理解を深めることを目的とする。 |
| 期 日 |
平成20年11月29日(土) 13:00〜17:40 |
| 会 場 |
神戸大学農学部 B101教室
(神戸市灘区六甲台町1-1)
<交通>阪神「御影」駅、JR「六甲道」駅、阪急「六甲」駅から神戸市バス36系統鶴甲団地行、鶴甲2丁目止まり行き乗車「神大文理農学部前」下車、または阪急「六甲」駅から徒歩約15〜20分。 |
| 講演 |
「溶存有機物の新しいキャラクタリゼーション法」
杉山裕子(兵庫県立大学・環境人間学部)
「溶存有機物が制御する金属元素の動態〜琵琶湖の場合〜」 丸尾雅啓(滋賀県立大学・環境科学部)
「土壌と陸水の腐植物質の化学構造特性」
藤嶽暢英(神戸大学・農学部)
「溶存腐植物質の起源と光化学反応性について」
山田 悦(京都工芸繊維大学・環境科学センター)
「土壌由来腐植物質と藻類由来有機物の特性及び環境動態について」 大田啓一(滋賀県立大学・環境科学部) |
| 参加費 |
無料 |
| 申込締切日 |
11月25日(火) |
| 申込方法 |
「第3回提案公募型セミナー参加」と明記のうえ、
(1)受講者氏名、(2)勤務先(所属)、(3)連絡先(郵便番号,住所,所属,TEL,FAX,E-mail)を記入し、FAXもしくはE-mailでお申込下さい。 |
| 申込・問合先 |
(社)日本分析化学会近畿支部 〒550-0004 大阪市西区靭本町1-8-4 大阪科学技術センター6階 電話:06-6441-5531 Fax:06-6443-6685
E-mail:mail(atmark)bunkin.org |